滋賀県守山市、琵琶湖で近江牛の美味しい焼肉。ランチ、ディナーにおすすめ

滋賀県守山市、琵琶湖大橋の近くにある焼肉店「炭火焼肉 銘特屋（めいとくや）」では、美味しい近江牛をランチ、ディナーに気軽に楽しめます。

近江牛は脂が溶け出す融点が低く、お腹いっぱいになるまで食べても胃もたれしにくいという特徴が人気のブランド牛です。

当店では独自ルートを確保し、自らの目利きで上質なものだけを厳選しているので、お手頃な価格でご堪能いただけます。赤身肉もホルモンも、経験に裏打ちされた適格な下処理で素材の良さをできる限り引き出していますので、存分にその旨味を味わいにいらしてください。

1,980円（税抜き）

肩ロースの部分であるクラシタ。全体にバランスよく細かなサシが入っており、とろけるような食感が特徴です。わさびをつけてさっぱりと食べるのがおすすめです。

1,980円（税抜き）

程よい歯ごたえがあり、口に入れた瞬間に甘い脂の肉汁がジューシーに広がるバラ肉。当店ではサシのバランスが良く、よりやわらかな特上のバラをご用意しています。老若男女問わず人気の高い、定番の部位です。

焼きしゃぶ 1,180円 / 焼きすき 1,280円

お肉はサーロインの薄切りです。焼きしゃぶ（ポン酢）、焼きすき（卵黄とすき焼風味の甘ダレ）の2種類からお選びください。

2,580円（税抜き）

栗の形に似ていることからこの名が付いた部位で、ミスジと繋がっている肩肉の部分。赤身が多い一方で肉質のやわらかさも持ち合わせる上質なお肉です。さっぱりと近江牛の旨味を堪能したい方におすすめです。

2,980円（税抜き）

ヒレに隣接しており、ロース部分で最もきめが細かく霜降りになりやすい部位です。ロースという呼び名の由来は焼くという意味の“ロースト”から来ているという説もあるほど、ステーキや焼肉に適したお肉です。